ワインのはなし
産地・品種・生産者。杯の向こうにある、小さな話。

ワインのはなし · オレンジワイン · 和食
オレンジワインとは?甘い・まずいと言われる理由から、失敗しない選び方と和食との合わせ方まで
オレンジワインにオレンジは使いません。白ぶどうを果皮ごと醸す製法、甘口との違い、渋みの理由、和食との合わせ方、最初の一本を選ぶコツを紹介します。
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ワインのはなし · 保存方法 · 基礎知識
ワインの保存方法。未開栓と開栓後で変わる、温度・光・置き方の基本
「赤ワインは常温」という知識は、開栓後の保存にはそのまま当てはまりません。未開栓と開栓後に分けて、家庭でできるワインの保存方法を紹介します。
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ワインのはなし · ナチュラルワイン
ナチュラルワインとは?オーガニックとの違い・味わいの特徴・選び方を丁寧に解説
ナチュラルワインは、健全なぶどうと土地の風土を、余計な添加やろ過に頼らずグラスへ届ける造り方です。オーガニック認証や酸化防止剤無添加とは同じではなく、選び方と保管で状態が決まります。
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ワインのはなし · 饗宴 · 音楽
なぜ人はお酒を飲みながら歌うのか?
酔って歌うのは理性の負けではない。アテネの饗宴でワインは言葉と音楽をほどくきっかけになり、帝国崩壊のあとブルゴーニュの修道士が畑と聖歌で灯火を守り、いまのグラスに続く。
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ワインのはなし · クロアチア · マルヴァジア
システィーナの天井を描く巨匠が、なぜトスカーナのワインではなく海の向こうの白を求めたのか?
食事には淡白でも、疲労を癒やすワインの質にはこだわったミケランジェロ。フィレンツェやローマで高級白と呼ばれたのは、ヴェネツィア航路で届くアドリア海対岸のマルヴァジア。その系譜が現代のイスタルスカ・マルフジーヤへ続く。
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ワインのはなし · ジョージア · クヴェヴリ
なぜタマル女王は、断崖の洞窟にワインの壺を185個も埋めたのか?
12世紀末、セルジュークの大軍が南から迫る中、父ゲオルギ3世とタマル女王は崖の中に洞窟都市ヴァルジアを削り出した。185個のクヴェヴリが埋まるマラーニは、包囲されても兵士を生かす「聖なる水分」。裸足の祈りのあと、1195年シャムコリで逆転勝利。
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ワインのはなし · 古代ギリシャ · マケドニア
なぜアレクサンドロス大王は、水で割らないワインを飲み続けたのか?
紀元前4世紀、アテネはワインを水で割って理性を保った。北方マケドニアは原液(アクラトス)こそ武勇の証。32歳でバビロンを去った征服者の杯には、ディオニュソスの神話とクレイトス刺殺、41人が落ちた飲酒大会の記憶が残る。
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ワインのはなし · カナリア諸島 · 独立戦争
なぜアメリカ独立戦争は、金貨ではなくワインで戦われたのか?
コンチネンタル紙幣が無価値になった独立13植民地。大西洋の封鎖網を破ったのは、カナリアのマルバシア。腐りにくく、欧州どこでも換金できる「液体のお金」だった。
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